2024年版タロット短期集中 完全学習(仮題)

大アルカナ

ウェイト&マルセイユ

 

日時:2024年 6月17日/7月22日/8月19日/9月16日  全4回

   14時~18時 4時間

    (人数制限最高受講人数:8名)

料金:68000円(1回1,7000円×4)

場所:大田区蒲田駅付近を予定しております(詳細はお申し込みの後お知らせいたします)

持ち物:筆記用具/タロット(ウェイト・マルセイユ)/ワクワクした好奇心

 


お振込みは6月14日までにお振込みください。

5月20日以降のキャンセルはキャンセル料をいただくことがあります。対面少人数講座のため、お手数おかけいたしますがご了承ください。

 

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講師は伊泉龍一先生になります。

多くの著作や翻訳をなさっている伊泉先生のリアル講座です。

(ほんの一部をご紹介させていただきます)

著書:

『タロット大全 歴史から図像まで』(紀伊國屋書店)

『数秘術の世界』(共著、駒草出版)、『西洋手相術の世界』(共著、同)

『完全マスタータロット占術大全』(説話社)

訳書

『ラーニング・ザ・タロット』ジョアン・バニング著(駒草出版)

『ホリスティック・タロット 個人的成長のための統合的アプローチ』ベネベル・ウェン著(株式会社フォーチュナ)

『生命の木 ゴールデン・ドーンの伝統の中のカバラ』ジョン・マイケル・グリア著(株式会社フォーチュナ)

伊泉先生からのご案内です----

 

タロット・カードの中の「大アルカナ」と呼ばれる22枚のカードの絵を詳しく解説します。

大アルカナを学ぶのに大切なことは、一枚一枚のカードの「占い上の意味」を覚えることではありません。

 

まず、カードの絵に何が書かれているか、そしてその絵が全体として何を語ろうとしているのかを理解することから始まります。

 

「なかなかカードをうまく解釈できない」という学習者からの質問がよくありますが、実際のところ「カードを解釈」する必要はありません。むしろ必要なのは、その絵のメッセージに耳を傾けることです。

 

では、どのようにすれば、その絵のメッセージが聞こえてくるのでしょうか? 本講座では、そこへ向かっていくための準備として、各カードの絵にしっかりと目を向けながら、その寓意を理解できることを目指します。

本講座では、現代の「ウェイト版」も伝統的な「マルセイユ版」のどちらも同時に学べます。

 

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当スクール講師でもあり、

 当日受付も担当される比良井先生からのコメントです-------

 

占い師になって気付けば13年目の比良井(ひらい)です。

取り急ぎでちょうどいい画像がなく、ふざけた感じで恐縮です。

 

今回、グロリオーサさんにて、久々の伊泉龍一先生対面講座ということで、しかも、ウェイト・スミスもマルセイユもまるまるっと大アルカナ攻略1回4時間みっちり講座ということで

かなりボリューミーなみっちり講座ではないかと思います。

想像するだけで涎が出てきますね。

 

既にタロットを手にされている方はもちろん、

「タロットって興味はあるけれど……まだちゃんと触ったことがないの」という方もご参加できる講座になっています。

また、元々先生から少人数希望だったのですが、会場の関係で最大8名というかなり少人数講座です。

少人数のデメリットは会場費用の負荷がどうしても高くなることはあるのですが、

少人数のメリットは講師との距離が近い、質問もしやすい空気感ではないかと思います。

ご参加人数が少ないほどに、講師の目が届き、ご参加された方の表情で講師は表現を変えることが出来る、特別ライブ感。

 

話はすっかり変わりまして……

実は先日生まれて初めて「お笑いライブ」を見に行ったのですが、「生っていいな」ってことでした。

テレビよりもずっと会場の空気を肌で感じ、また会場の空気を察して話を展開させていくプロの芸人さんに衝撃を受けました。

それはもちろん、講座にも言えることです。

やっぱり、その日の空気感というのは、会場のお客さんも含めて作られるものであり、オンライン講座以上の肌感とライブ感が、フェイス トゥ フェイスで味わえるのではないでしょうか?

 

オンラインでは味わえない、言葉としては表現するのが難しい間近なライブ感を是非ともご体感ください。

 

当日は受付兼運営担当としてお邪魔しておりますが、多分人畜無害系コミュ障占い師だと思うので、お気軽にお声かけください。

 

 

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